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ぶなしめじ(由利本荘市産)200g

¥280価格

生産 農事組合法人ぬまた

栽培 菌床ビン栽培

地域 由利本荘市西目町

 

今ぶなしめじの生産において、コーンコブミール(トウモロコシ)や大豆等、一部の原材料は、国産・地域産ではまかないきれないのが実情です。
私たちが初めてこれをうかがったときは、それを純粋に国産だということに躊躇いがありました...

そんな中、ぬまたさんでは『コーンコブミール不使用培地&原材料は可能な限り秋田県産を使う事』にこだわってこだわって、できたのがこのぶなしめじなのです。

 使用した原材料は
① 酒米の『赤糠』:秋田県湯沢市
② 酒粕の乾燥粉末:秋田県湯沢市
③ 粉砕大豆:秋田県角館市
④ 杉オガ粉:秋田県角館市
⑤ 菌糸活性剤:長野県
⑥ 綿実皮:インドネシア

県産材料の使用割合は、なんと94%!
酒粕により風味が柔らかくなり、お子さんでもより食べ易くなりました。

赤糠と酒粕が、新酒の仕込みの期間(毎年9月~翌年3月)に限られ、加えて培地の熟成がとても難しいので、少量生産となりますが、これぞ!秋田県のぶなしめじ!だと私たちは思っています。

おすすめレシピ(監修:Takoshiho)

\ しめじが主役のサンラータンスープ /

弱火でしっかり炒めることで
しめじの旨みとちゃきちゃきとした食感を引き出します。
寒い日にもぴったりなすっぱ辛いスープ。
お肉がなくても大満足な一品です。

材料(2人分)

しめじ 150~200g
サラダ油 大さじ1

塩 ふたつまみ
にんにく(みじんぎり) ½ 片
水 500cc
鶏がらスープの素 大さじ1
紹興酒 大さじ1.5(普通の料理酒でも)
醤油 大さじ1

絹豆腐 150g(正方形パック1個分)

片栗粉 大さじ1強
水 大さじ2.5

卵 1個
塩胡椒 適量
黒酢 大さじ1(米酢や穀物酢でも代用可)
ラー油、ごま油 適量

パクチーやネギ 適量

作り方

1 しめじは手で割いて、焦げ付かない鍋または深めのフライパンに入れ、サラダ油を回しかける。全体が油でコーティングされるように箸やヘラで混ぜたら、弱火にかけて鍋の底全面に広げるようにして、じっくりと5分間待つ。
2 5分経ったら、一度混ぜて、さらに5分じっと待つ。この間に、しめじの旨み成分がたっぷりと出てくるので焦らず待つことが大切。
3 再度混ぜたら、今度は鍋底に押し付けるようにしながら、きつね色になるまで約7〜8分折混ぜながら炒める。しめじの水分が抜けて、全体に美味しそうな焼き色がついたらOK。
4 塩、にんにくのみじん切りを加えて、さっと炒め、水、鶏がらスープの素、紹興酒、醤油を加えて強火にかける。煮立ったら弱火にして、絹豆腐をスプーンですくって加え、火を通す。
5 小さいカップに片栗粉と水を合わせて、鍋に加え、豆腐を崩さぬよう優しくかき混ぜる。
6 ふつふつととろみがついたら、溶き卵を円を描くようにして流し入れる。すぐにはかき混ぜずに20〜30秒おいた後、大きく混ぜるとふんわりと仕上がる。
7 塩胡椒で味を整え、黒酢を加えて、火を止める。器に盛り付けたら、お好みでラー油やごま油、パクチーやネギを散らして完成。

数量
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